頑張れサンガ @城陽市寺田にある個別指導塾 勉楽個別 寺田小・寺田西小・寺田南小・今池小・富野小・深谷小・久世小・久津川小・古川小・城陽中・西城陽中・東城陽・北城陽中・南城陽中・南陽高・城南菱創高・莵道高・久御山高・城陽高
みなさん、こんにちは。
京都府城陽市寺田にある個別指導勉楽個別です。
本日もブログを読んでくださりありがとうございます。
本日は週の初めの月曜日ですが、仕事の内容ではありません。
サッカーJ1で奮闘する「地元」京都サンガについてです。
結果を出し続けるしかない
現在、J1で19チーム中「17位」の自動降格圏内にいる京都サンガ。
前半戦は本当にかみ合わず、先制しても後半アディショナルタイムに追いつかれて勝ちきれない。
ホームの試合でも勝てない試合が続きました。
また、前半から「ハイプレス」で追い掛け回し、後半脚が止まるゲームもありました。
そして、相手チームにそうなるように「誘導された感」もありました。
しかし、漸くここに来て「負けなくなり」、勝ち点が積み上がるようになりました。
キャプテンの川﨑選手がオリンピックによる欠場は正直痛いです。
夏の戦力補強も進んでいますし、どうにかカバーをしてチーム一丸となって上昇して欲しいです。
昨日の試合も、後半開始早々にマルコス選手から原選手につないでの先制ゴール!
しかし、「試合終了」は遠く、後半アディショナルタイムに相手の田村選手のヘディングで追いつかれます。
「あぁ、また同じことしているやん!どうなってるん???」
と落胆?激怒?したサポーターも多かったでしょう。
しかし、この失点に絡んだ宮本選手が奇跡を起こします!(否、チーム全体か)
自陣でボールを奪った宮本選手が前線の原選手にパスを送ります。
そこで一旦「溜め」を作って味方の上りを待てたのも大きなポイントでした。
そして、そこからパスがつながり、「何故か」ゴール前にいたCBの宮本選手が「ラスト1プレー」での決勝ゴール!
勝ったからこその反省
「勝ったこと」は最高の結果です。
しかし、勝ったからこそ「先制後の試合運び」は反省すべきとも思いました。
また、掲示板では後半途中からは「いつものパターンはいらない」「2点目を目指せ」のオンパレード。
そして、終には後半アディショナルタイムでの失点の場面では、激荒れ状態でした。
終盤でボールを収められる選手の交代や、交代した選手のゲームへの入り。
そして、サポーターである私たち自身が「チームを信じサポートし続けること」が何よりも大切です。
掲示板でも「様々な立ち位置」での発言が見られます。
仕事における私自身の子ども達への関わり方も同じですが、「愛情ある叱咤激励」であるべきです。
「ラ~ラ~ラ京都、俺たち京都、愛する京都、闘えよ。ラ~ラ~ラ京都、俺たち京都、想い届けよ。」
頑張れサンガ、1つでも上の順位を目指して最後まで走り続けよう!私も最後まで応援しています!!
そして、最後に多分元塾生が運営している京都サンガ応援チャンネルをリンクしておきます。